散り始め?いえいえどうして終盤の追い上げは、おかげさまで散るのに待ったをかけるほどでした。
岡山から沙季さま、浩花さま。ひとつのしゃもじに2名様を各それぞれ、描かせていただきました。以前なら一枚描いて、トレース(写す)をしていましたが、それをすると線が死んでしまい、生き生きとした似顔になりません。よって2枚それぞれにご本人さん達を見ながら2枚鉛筆仕上げにして、気に入られた方に墨入れして、後の方はそれに近い描写にすると、線の鮮度は生かされるようです。2年前からこの手法を使わせていただいています。
ありがとうございました。またいつか起こしになってくださいませ。2016 4.6 ナガイ毅
ハワイからテリーさま、ジェニー様。ワンちゃんの「細しゃも」も加わり、盛り上げていただきました。
香港から来られましたお二方、真ん中にワンちゃんも入れさせていただきました。
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