ありったけのディフォルメ(誇張)をして描きたいのが本音です。
でもそれをするとお客様に指示される場合が少なくなると思います。
結構なお値段でもあるし、出来るだけ客さまのご要望にお応えしたい(細く、笑顔で、もう少し濃く)というのが私の思いです。それでもその人らしいオーラをつかみ、表現することに全力を注いでいます。
そうすることで、お客様に指示されながら絵に対する私の思いをぶつけている所存です。
本日は、大阪から一成さま。ありがとうございました。
ボストンから彼女さん不在でもお二人のしゃも絵は、iPhoneで出来ました。ありがとうございました。
東京から一将さま、真理さま。本日は大しゃもじで、ありがとうございました。サイズも大きいと表現出来ない細かいところも表現出来やすいのです。
またお越し下さいませ。 2016 6.10 ナガイ毅
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